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ココが変わります!ユニットバスリフォーム
あたたかさが違う |
お風呂場と言ったら、寒い、冷たいとのイメージ 昨今よく耳にする ヒートショック |
実は、脱衣場、浴室で起きるヒートショックは家庭内の死亡事故の1/4を占め、なんと交通死亡事故より多いのです。
ヒートショックは温度差により、急激な血圧の変化によるものです。
それは、浴室が寒いからです。
タイルで歩くのに冷たいお風呂場
ユニットバスにしてあたたかい浴室にしたいですよね
1 床が違います |
床は冷たくないは当たり前!!もう次の段階へ!
ほとんどのメーカーが、滑りにくく水はけが良い、歩いても冷たく感じない床になっています。
床が暖かくなる機能や
TOTOでは柔らかい床になっています。
またタイルに比べ目地がなく掃除しやすいようになっています
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2 ユニットバスまるごと保温 |
ユニットバス全体を保温し、あたたかさを逃がしません |
全てのユニットバスにこの機能があるわけではありませんが、寒い浴室を、まるごと保温材で包むので、あたたかさを逃がしません。
是非利用したい機能です。
3 浴槽に保温材 |
最近のユニットバスでは、当たり前になってきた浴槽の保温材
時間が経ってもお湯が冷めにくいです。
時間差で入る家族が多いほど、お得になります。
上のランクのユニットバスは、保温材の下の床にも断熱材が付いています。
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安心が違う |
お風呂場といえばは、服を脱いで、段差のある濡れている床をい歩くという、家の中で一番危険が伴う場所です。ユニットバスではどう安心が違うのでしょうか |
1 段差 |
段差があることで、出入りしずらい事や、転倒の原因だったりします。
水が脱衣場の床に行かないように工夫され、
今のユニットバスには段差がないのが当たり前です!
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2 手すり・浴槽の形 |
お客様の要望に合わせ(オプションなど)
浴室に出入りするための手すり
身体の動きに合わせたサポートバー
出入りしやすい浴槽の形
浴槽のまたぎを楽にする手すり・ハンドルなど身体の弱い方も、しっかりサポートします
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3 床の歩きやすさ |
畳のような柔らかさですべりにくく、思わず足をすすめたくなるやわらかさです。
そのうえ、断熱性があり、乾きやすい優れた床です。
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掃除のしやすさが違う |
1 凸凹の少ないパネルの壁・天井 |
タイルは、1つ1つに目地があるので沢山の目地になってしまい、そこが汚れてしまうと、大変なお掃除になってしまいます。
ユニットバスだと最低限のパネルで作られているので、汚れる目地の部分が少ないです。
また目地部分も上のランクのユニットバスですと、汚れないように工夫されています。
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2 掃除しやすい、汚れにくい浴槽 |
パナソニックのスゴピカ浴槽
有機ガラス系人造大理石浴槽で、水や汚れをはじく「はっ水・はつ油成分配合」の素材でできています。
汚れにくい防汚性能はしっかりキープ。
表面の硬度は7Hと非常に硬くて(これまでのFRPの硬度は3H)丈夫な素材だから、傷もつきにくいのです。
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3 各部品 掃除し易く作られている |