床を温かく! 床断熱リフォーム
- 投稿日:2017年 8月22日
- テーマ:断熱
冬に備えて、縁の下に潜ってます!! |
『せ、狭いです!!』 今日は今日は縁の下に潜って断熱材を入れています。 畳の隙間から冷気・下から寒気がということで、断熱を入れる施工です |
畳・床断熱材リフォーム 工事中の様子 |
畳の下地、杉板の隙間からよく光が見えます。 これだけ縁の下の冷気・風が直接当たるのですね MAGのリフォーム専用の断熱材を入れてバッチリです! 後からお客様より『とても温かくなりました』とのことです。 |
夏の省エネリフォーム 昔と今、家の断熱の違い
5月には、もう真夏日になってしまうなんて!!
7月8月9月には室内だって耐えられない熱さになるでしょう...
家のつくりで全然室温が変わってくるのです
もし、断熱リフォームしたら... 省エネでお得に!! |
家は小屋裏でものすごい温度になっているのです!! |
BEFORE | ▶ | AFTER | |||||
▲太陽の熱で屋根が熱くなり小屋裏の温度が上昇 小屋裏の温度が天井に伝わります 表面温度が40℃近くまで上昇 |
▲小屋裏に断熱材施工後 30分で35℃まで下がります。 |
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実は夏の家の暑さをしのぐのは断熱材だけではなく、色々な方法の家のつくりがあるのです! |
栢沼工務店では、夏の暑さ対策をお客様に合ったお得を提案します!! |
新築住宅と古い家の断熱性能
- 投稿日:2016年 2月25日
- テーマ:断熱
今日も寒いですね。 さて建築業界では、国の方針で2020年までに新しい住宅、建物に対して省エネの基準が義務化されます。 今までは、フラット35や長期優良住宅、低炭素、住宅ポイントなどで、補助金がでるような高性能な断熱性能がなんと4~5年後には、一般の新築住宅に義務化されるんですね。 簡単に言うと! |
新築住宅の省エネ、断熱基準は今までも、これからも5年、10年であっという間に良くなっていきます! なので今ある家をリフォームしたいなら、窓や天井、壁、床などの省エネの性能も良く検討することをおススメします!! リフォームだからこそ またその違いが実感しやすいのです。 |
夏の部屋の断熱性能の違いはコチラ▸▸▸ |