和室の趣を残しながら、ダイニングキッチンとつながる開放的な暮らしへ
和室の趣を残しながら、ダイニングキッチンとつながる開放的な暮らしへ
和室とダイニングキッチンをつなげ、家族が一緒に過ごせる、広々とした空間にしました。
もともと和室とキッチンの間には、収納と柱があり、空間が分かれていました。そこで、和室はそのまま残しながら柱を撤去し、梁を補強することで大きな開口を確保。
さらに、必要なときには閉められるよう扉を設置しました。
普段は扉を開けて和室とキッチンをひと続きの空間として使い、来客時や用途に応じて閉めることもできます。
和室の良さを残しながら、家族が自然と顔を合わせ、一つの空間で過ごせる住まいに生まれ変わりました。
| 地域 | 足柄上郡大井町 |
|---|---|
| 施工箇所 | 1階:ダイニングキッチン、和室 |
| 施工内容 | ダイニングキッチン全面リフォーム |
| 工期 | 約1ヶ月間 |
| 施工費用 | 税込450万円台 |
| 使用商材・建材 |
システムキッチン:クリナップステディア 室内建材:パナソニックベリティス 床:Panasonic マスターズウッドWコート 床暖房:ツツミダンデー |
お客様からのご要望
今のキッチンが使いづらくもう少し使いやすく新しくしたいのと、ダイニングキッチンと和室つなげたいです。
栢沼工務店からのご提案
お客様のご要望をお伺いし、まず間取りは昔ながらの和室と台所・食堂の配置を今のLDKに近い形に持っていくこと、キッチン本体は、背の小さいお母様でも使いやすくなるようなプランを考えて、提案しました。
施工前
施工前の様子です。
キッチンの奥行きがありすぎて、出窓の台まで届かなく、吊戸も高すぎて手が届かなく使いにくかったと
ダイニング側の収納、和室側の収納と、2部屋を完全に仕切っています。
施工中
施工中の様子です。
柱を取って梁の補強、床暖房設置のため、床・天井を解体。
柱の無い状態のスパンで、必要な梁の成で半分にした物を、柱・梁をボルトで挟み込んで強度を補強します。
柱を抜いて和室との開口を作っていきます。
床暖房を新しく設置するので、断熱材もしっかり入れて床組、フローリングを貼っていきます。
施工後
新しいキッチンはクリナップステディアで、キャビネットがステンレスで腐らず安心です。
出窓部分まで、キッチンパネルを貼って清潔に、キッチンの右だけはマグネットになっています。
オーブンと電子レンジが一緒の電子コンベックで機器を減らし、家電収納で炊飯器は棚の中ですっきりに、吊戸はムーブダウンで、低い位置で収納することができるようになりました。
床は、今まで床の下はすぐ縁の下でしたが、捨て張りで2重にし断熱材を入れて床暖房にしたので、だいぶ暖かくなりました。
そして和室の大きな開口で、使わない時は閉めれるように戸も設けました。
お客様からの声
キッチンは、リフォームしてとても使いやすくなりました。
和室とダイニングキッチンをつなげたおかげで、空間が開放的になり、以前は冷たく感じていた床が温かくなり、ここは心地良いひとときを過ごす特別な場所に生まれ変わりました。
今後、もっとこの空間で家族みんなで料理を楽しんだり、集まって食事をする時間が増えていくことが楽しみです。




